ななせはどんな保育園?
What Is Nanase All About?
よつばベビーななせは、大和市大和駅から徒歩約7分の便利な立地にある、小規模認可保育園です。
定員19名の少人数制を活かし、保育士が一人ひとりの子どもに丁寧に寄り添い、個々の発達段階や興味に応じた保育を行っています。
毎日、近隣の公園や広場へ出かけ、自然や生きものとのふれあいを大切にしています。
このような日々の活動を通じて、子どもたちの「生きる力」を育んでいます。
大切にしていること
よつばベビーななせでは、子どもたちが「やってみたい」という気持ちを大切にし、自分で挑戦できる環境づくりを心がけています。
うまくいかないときには、ただ助けるのではなく、気持ちに共感しながら立ち直る手助けをする──そうした小さな関わりの積み重ねが、子どもたちの自己肯定感を育てます。
- うまくいかない時には受け止め
- 共感しながら気持ちを立て直してあげる
- 子どもたちの気持ちに寄り添う
日々の保育の中で、子ども自身が「できた」「わかった」と実感できる瞬間を大切にし、どんな気持ちにも寄り添える園でありたいと考えています。

興味に寄り添う
「手厚い保育」
Attentive Care
That Grows With Each Child
よつばベビーななせでは、子どもたちの「やってみたい」「もっと知りたい」という気持ちを出発点にした保育を大切にしています。
たとえば、公園で虫を見つけたら、観察タイムに切り替えたり、園に戻ってから絵本でさらにたくさんのことを学んだり。
そんなふうに、その日の保育は子どもたちの興味で自由に広がります。
少人数制だからこそ、保育士が一人ひとりの小さな気づきや発見を受けとめ、その場で応えられる柔軟さがあります。
この「反応できる距離感」が、子どもたちの主体性や探求心をぐっと引き出すきっかけになるのです。
決まったプログラムに子どもを合わせるのではなく、その子の一瞬の興味やひらめきから保育を組み立てる。
それが、よつばベビーななせの「手厚い保育」です。
個々の育ちに合わせた「丁寧な保育」
同じ年齢でも子どもによって好みや得意なことはそれぞれ違います。
個性・生活リズム・発達に合わせながら保育を行い、保育者が子どもたち一人ひとりと丁寧に関わることで、より深い信頼関係を築くことができます。
家庭的な環境で
安心の保育園
Safe and Homelike Care
よつばベビーななせは、「子どもと保育士」「子ども同士」「保育士とパパママ」といった、さまざまな人たちが親密なコミュニケーションが取れる環境です。
小規模保育園の特性として少人数制のクラス編成できめ細かい保育を実践しています。
子どもたちのその時々の気持ちを感じ取ってくれる保育者がいることで、おうちにいるような安心感を覚えます。
保育者はひとりひとりの「特徴」や「好みのおもちゃ」「何かいつもと違う…」など、子どもたちの小さな変化に気付けることも安心感につながっています。
「保育士とパパやママ」ともコミュニケーションをとりやすい環境で、日々の様子などもしっかりとお伝えすることができます。
自分のパパやママが、園にいる先生やお友達のことを「わかってくれている」と感じると子どもたちも安心して園に通うことができます。